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蝶のおじさん
とても寒い一日でしたが、
今日も市民プールでしっかり泳いできました。
この凍みるような寒さのためか、プールはとても空いていました。
ひとつのコースをひとり占めして泳げるくらいです。
ラッキー♪
どれくらい泳いだでしょうか。
くにゃくにゃのこんにゃくみたいになって水に浮いていると、
プール・エリアにおじさんがひとり入ってきました。
四十代半ばくらい、ちょっと太っちょ(メタボでしょう、おそらく)。
あまり見かけない方です。
あー、このコースに入ってきてほしくないなぁ
このままひとりでここを独占し
どこまでもゆらゆらしていたいものだぜ
などと、
ぜいたくなことをぼんやり考えながら泳いでいると
彼はもちろんおもむろにそのコースに入ってきました。
あ、やっぱりそうよね。。。
おじさんはゴーグルを力強く目に押しあてると、
いきなりまるで彗星みたいに泳ぎはじめました。
バタフライを!!!
しかもその速度たるや
こちらのクロールの三倍はあります。
認めたくないものだな
と、シャアみたいにちょっと斜に構えたい気分にはなりましたが、
自分の置かれた状況―
せまいコースの中で蝶のおじさんとふたりきりという状況
―を率直にかんがみて、
feebee16はいそいそとプールを後にしました。
それでは今日の一句。
なぜメタボ? いったい何を 食ってるの??
ぽちっとな♪